2011年01月20日

アカウンティングのコモン・ローの意味

コモン・ロー(commonlaw)とは、辞書の定義にあたれば、「制定法に対するものとしての判例法、英国に端を発する慣習法、またはキリスト教会法」とされる。

「法」と聞けば一般的に、条文でがんじがらめになった、頭が痛くなるような制定法(大陸法)をイメージする人が多いようである。

しかし英米では古くからの宗教と文化を背景に、培われてきた判例の蓄積があり、今でもそれらをエッセンスにした考え方がコモン・ローとして尊重されている。

コモン・ローは、特に英米文化圏にあって人々が常識的あるいは倫理的と考える人の振る舞い、すなわち時に「被害者の救済」を意図する不文法を含む概念であり、アカウンティングの本質とそのあり方を考える際にも応用可能な〈正義の〉思考基盤である。

すぐ分かる、詳しく分かるIFRS国際会計基準

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posted by arika at 20:07| スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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